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そろそろ side山田 ページ8
そろそろ俺の理性がもたなくなってきた。
だって先生、何しても「ほら、勉強!」といってなかなか触れること以外させてくれないし…
そろそろ、いいよね?
俺は隙をみて後ろから先生の服の中に手を入れた。
驚いて声にならない何かを発しながら俺の手をどけようとする。
伊「や、山田くんっ!」
山「? 何ですか?」
伊「な、何して…ひぁっ!」
軽く胸の突起を弾くと、大げさに感じる先生。
お、案外先生も期待してたり?
チラッと先生の下に目をやると少しずつ大きくなるのが見てわかる。
そんな期待しちゃって。
俺が我慢できなくなるでしょ。
俺は胸を弄りながら片方の手で軽くそれに触れる。
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作者名:ary | 作成日時:2017年5月22日 0時