今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:1,257 hit
小|中|大
私とヒビヤ 〜(名前)side〜 ページ22
〜Aside〜
私は今、することがないので
ヒビヤくんの頭を撫でてます!
ヒビヤ「A姉さん、
いつまで僕の頭を撫でるの⁉」
A「あとちょっと……。」
ヒビヤ「それ、今ので8回目……。」
A「だって暇なんだもん。」
ヒビヤ「暇だからって僕の頭を撫でないでよ…。」
カノ「ヒビヤくんが嫌がってるし〜
僕と遊ぼうよ〜」
A「何すんの?」
カノ「王様ゲームとか?」
ヒビヤ「3人しかいないのに
王様ゲーム⁇つまらないじゃん。」
カノ「それじゃあトランプ!」
A「何すんの?ババ抜きとか?」
ヒビヤ「スピードとか?」
カノ「トランプどこ?」
ヒビヤ「僕、持ってない」
A「私も持ってない」
カノ「それじゃあトランプできないじゃん‼」
ヒビヤ「最初にトランプしようって言ったの
おじさんでしょ⁈何でトランプ持ってないのに
トランプしようなんて言ったの?」
アジトにいるのは私とヒビヤくん後、カノ。
凄く暇です♡
→でもカノがいるから嬉しいな♪
私とヒビヤ 〜ヒビヤside〜→←私と伸太郎 〜伸太郎side〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:一ノ瀬 桜哉 | 作成日時:2018年9月16日 17時