私とモモ 〜モモside〜 ページ15
〜モモside〜
私はAちゃんと一緒にカラオケ行き、
お揃いの紅鮭ちゃんストラップを買って、
アジトに向かって歩いた。
メカクシ団に私のファンがいるなんて嬉しくて、
今日はとっても楽しい一日だった。
アジトに帰る途中で、ヒビヤ君とコノハに会った。
一緒にアジトに帰ることにした。
もうすぐアジトに着く、お兄ちゃんに会うが無視。
伸太郎「おい、モモ!無視すんな‼」
エネ「ちょっ…wwwご主人!無視されてるwww
あっ!天使さん!妹さんとカラオケ!楽しかったですか?」
A「うん!とっても楽しかったよ!」
コノハ「カラオケって何するの?今度、僕も行きたい……。」
ヒビヤ「コノハ、カラオケっていうのは、歌を歌う所だよ。
今度メカクシ団のみんなで行けないか、団長に聞いてみたら?」
すると、セトとマリーちゃんが後ろからやって来て、
セト「いいっすね!みんなでカラオケ!楽しそうっす!」
マリー「私も!みんなでカラオケ、行きたい!」
そして、私たちは、アジトに帰った
皆-カノ・キド「ただいま!」
カノ・キド「お帰り!」
キド「あ、後でみんなにお知らせがある!
全員強制参加だから忘れずに来るように‼」
お知らせ?なんだろう?
私の隣でAちゃんが泣きそうに見えるのは
気のせい?かな……。
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作者名:一ノ瀬 桜哉 | 作成日時:2018年9月16日 17時