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小｜中｜大｜私に恋をする資格なんてない

恋をするなんていうこともう二度とないと思ってた





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でも、そんな時に現れたあなたの優しさに触れしまった…









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人を気づけてばかりの私でも、それでも好きと言ってくれますか？



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どうも初めまして、しなもんです。


いつも読んでばかりで作ったことない占ツクでの小説を書いてみようと思います！



物語りちょっとごっちゃになると思いますがお許しを…(･_･;


本当にゆっくりのペースでやります。


それでも、いいと呼んで頂けたら嬉しいです★そして、お星様を押していただけるとさいわいです。



では、loveストーリーへどうぞ！執筆状態：連載中

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作者名：しなもん | 作成日時：2017年2月21日 19時

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