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☆７５☆ ページ26
潤side
＿＿潤、、好きだよ、、愛してる、、
これは夢、、？
そう思って頬をつねってみたけどやっぱり痛くて。
嘘みたい。
翔くんが俺をすき？
そんなことあるの、、
翔「ふはは、頬つねんなって現実だよ」
こんな幸せなことあっていいの、、
翔「潤、返事は？」
「しょ、翔くん、、すき、、です、、」
勇気を振り絞って言ったのに当の本人は
翔「俺は愛してるよ、潤。」
だなんて言ってくる。
そんなかっこいいなんて聞いてない。
「翔くん、ずるいよ、、」
翔「ずるくねぇよ笑潤だってずっと俺で遊んでただろ？」
「え、あ、それは、、」
翔「1人だけ差し入れ違くてさすがに気づくわ笑笑」
翔くんに全部を分かられてた上でずっとやってたなんて恥ずかしすぎる、、
「気づいてたなら言ってよ！」
翔「いやーごめんね？あまりにも頑張ってるのが可愛くて」
「ちょ！翔くん！！」
＿俺ら2人の物語がようやく始まった
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作者名：すとーむ | 作成日時：2018年5月11日 23時
