僕の背中を押してくれ。【OS】

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________真っ暗だった。

未来なんて見えなくて、
ゴールの見えない道を走り続けるのが怖かった

たった一人でいい。

誰か、不安にまみれた僕の、

________僕の背中を押してくれ。

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しばらく書くのはお休みするとか言っといてこれ(

超超超短編です
一瞬で終わります
Sさん目線です
一般です
世界観ごちゃごちゃです
二人の関係も現状もなにもかも謎のまま！
作者の中の整理をつけるためだけのお話です！

それでも良ければ、お付き合いいただけると幸いです

最後になりますがこちらのお話、
某気象系の皆様のお名前をお借りしておりますが、
作者の完全な妄想であり！
現実逃避であり！
今回に至っては作者のためだけの作品です！

ご了承の上、お読みください

.執筆状態：完結