【新テニスの王子様】僕に居場所を・・・

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中学生は食事中、
その間に一様モニタールームに行く

「失礼しや〜すクロベー、さっちんコーチ来たよ」

なんだよそれ・・・

「千鶴さんその呼び方はやめてください。」

黒部そんな事言っても千鶴が素直に聞くわけないでしょ

このやり取り何回してると思ってるのか
そのたんびに

「それは却下しまっす。」

これがお決まりのパターン

「その話は置いといて
それで君たちに頼みがあるんですけど」

頼みなにそれ

「僕は興味のない事だったらやらないから」

そんな事する暇があるなら昼寝する←

「わかってますよ
頼みとは明日シャッフルマッチをしようと思いましてね」

どうせ、中学生達がこの合宿を嘗めてるからその甘い考えを正そう的な事でしょ

その考えは当たっていた。

「それで鬼と中学生を戦わせようと思うんですが
出来ればパワープレイヤーで誰か居ないかと」

パワープレイヤーなら

「青学の桃城、河村
氷帝なら樺地
四天宝寺なら石田とかか」

他にもいるけど出すときりないから

「Aちゃんから言った中から決めれば良いんじゃない」

僕はここまでは協力した後はご自由にどうぞ

どうせ勝つのは鬼なんだし
十字ラケットでも余裕で勝てるんじゃない

「姫ほかにも復習したい人もいるのではないですか？」

「でも、パワープレイヤーが条件
僕は・・・それなら桃城が良いアイツにはいろいろされたし」

「わかりました。それともう少ししたら食事の時間ですよ」









と言う事で明日のシャッフルマッチ

鬼と戦うのは桃城に決まった。

僕達との力の差見せてあげる

ここでは君たちの力なんてたかが知れてる事

自分達より強い人は一杯いる事を教えてやる

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