story 5 ページ7
コーチのとこへ来たのは良いものの
また、お酒を飲み過ぎて二日酔いのようです。
「ホントあれだけお酒の飲み過ぎには気おつけてって言ったのに
どうぞお水飲んで」
部屋には日本酒の瓶や缶などがそこらじゅうに落ちている
これを片付けるの誰だと思ってるのこの人は・・・
「つい勢いづいて」
「ついじぁありません!
二日酔いだから今日はここまでですけど二度はありませんよ!!」
やめてよ
めったな事で怒らない千鶴は怒ると恐いらしい
僕が来る前に1度だけ怒った事があるらしいけど
その事を聞いても誰も答えずただただ
『あ、あれは恐ろしい・・・
千鶴/ちゃん/塚本は怒らしては駄目だ。』
とだけ言ってそそくさと逃げる
ホントに何があったのか・・・
その事もあってかコーチたちですら
千鶴には頭が上がらない
「Aちゃんここ片付けるから手伝って」
触らぬ千鶴にたたりなし←
少し片づけをしてミャーと遊んでいる
「ミャーちゃんカワ(・∀・)イイ!!」
そりゃどうも
遊んでいると森の動物までっよってきた。
「良いなAちゃん動物に好かれて」
べつに僕って人間より動物に好かれやすいのかな?
やめとこ考える
嫌な思い出までよみがえる
『〜♪〜〜♪〜』
突然ケータイの音が鳴った。
「誰から?」
ケータイには修二と書かれている
ケータイに出てみると
ビデオ通話になっていた。
「なにどうかしたの?」
千鶴と一緒に見てみると修二が
『いやね、今全員中学生が来たんだけど面白い事になって来たから』
面白い事なにそれ僕は興味ないんだけど
『姫興味なさそうやけどコーチ達のに言われた事だから見ときいや』
仕方なく見ていると
高校生達がバタバタと倒されている
倒されてるのは10コートより下の奴らか
「中学生達なかなかやるね
こらから成長しそうテニスの素質はあるね女見る目はないけど」
プッ
修二も聞こえていたようでお腹を押さえて笑っている
ってあらカズヤ達降臨したね←
鬼怒ってるね
奏多は面白がってるけど
「奏多完璧遊んでるよね」
あら中学生の皆さん怒られてるのに目が少し笑っている
あっでも怖がっている“フリ”をしてる人が居る
「千鶴ここ見て」
あの女を指した瞬間に千鶴は大爆笑
『千鶴はいきなり何笑っとるん!?』
「一番奥に居る女子
アイツがこの前話した奴」
いかにも私恐い守ってオーラが出ている
文字数ヤバいので次に行きます。
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けいとるLOVE - この小説とても好きです(o^^o)これからも頑張ってください! (2016年10月28日 7時) (レス) id: f8221f459a (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 更新してないので心配です。無理せず頑張って下さい! (2016年9月14日 23時) (レス) id: cdc36d0a8e (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 凄く面白いです(≧∇≦)bこれかもがんばって下さい! (2016年9月12日 16時) (レス) id: cd04a858b1 (このIDを非表示/違反報告)
雨猫 - 主人公ちゃんはこれからどうなるの!?更新楽しみにしてます! (2016年9月11日 21時) (レス) id: cdc36d0a8e (このIDを非表示/違反報告)
やの - 嫌われは違反です。貴方が18歳未満の場合、削除してください。18歳以上ならフラグを立ててください。 (2016年9月11日 14時) (レス) id: f929912ca4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイスドール♪ | 作成日時:2016年8月15日 15時