検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:125,217 hit

story 38 ページ41

さて、これ位でいいかな・・・

ハイ皆様今僕はちょっとしたものをセッティングしてます(b^-^)

何をセッティングしてるかは後のお楽しみと言うわけで
高校生をこき使っている真っ最中←

「姫そろそろ時間だ」

時計を見ればあと15分で夕ご飯の時間

「こっちは出来たぞ」

「こっちもOKだよ」

準備は万端さぁ、アイツの化けの皮をはがして
アイツ等が今までやってきた事がどんなに醜い事か教えてやるよ

これからが僕の復讐の始まりだよ・・・ニヤ








幸村side

ハァ、最近アイツのせいで桃華が怯えている

何もしてない桃華がこんな目に合うなんて許せない
昨日あれだけ痛い面に会ったんだし今度こそ平和になった。

アイツがどこかえ消えればもっと平和になるけどね

「部長そろそろ夕食の時間スッよ」

もうそんな時間か

「お前ら練習やめて飯に行くぞ」

相変わらずな上から目線のアホ部←

まぁそんな事は置いといて
桃華と一緒に行こうかな

「桃華一緒に行こう^^」

「うん!いいよ(*^▽^*)」

やっぱりアイツと違って桃華は可愛いな←





in食堂

あれ、いつもは明かりが付いているはずなのに暗いな

「やっと来たみたいだね」

暗い部屋から聞こえてきた声は
Aいや宇佐美・・・

不意に指が鳴る音が聞こえた瞬間部屋に明かりがついた。

そこには、高校生全員と知らない人が何人かいた。

「あ!原哲さんに平善さんやないっすか」

四天宝寺の三年の知り合いらしく
大声を出して目をキラキラさせていた。

まぁそんな事は置いといて

「こんなところで待ち構えているなんて
また何をするつもりなんだい(睨」

するといきなり被って居たフードを外し

「そうだね簡単に言えば逆転劇かな」

宇佐美は笑いながらそう言い放った。

逆転劇?何を逆転する気なんだ
桃華は何もやってないんだけど

寝言は寝て言うもんだよ←

みんなが睨んている中、
宇佐美は余裕そうな顔で笑っていた。









すみません
最近書く暇がなくてあんまり更新できてません

なんとか時間を見て書くようにします

story 39→←story 37



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (89 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
148人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

けいとるLOVE - この小説とても好きです(o^^o)これからも頑張ってください! (2016年10月28日 7時) (レス) id: f8221f459a (このIDを非表示/違反報告)
アリス - 更新してないので心配です。無理せず頑張って下さい! (2016年9月14日 23時) (レス) id: cdc36d0a8e (このIDを非表示/違反報告)
モモ - 凄く面白いです(≧∇≦)bこれかもがんばって下さい! (2016年9月12日 16時) (レス) id: cd04a858b1 (このIDを非表示/違反報告)
雨猫 - 主人公ちゃんはこれからどうなるの!?更新楽しみにしてます! (2016年9月11日 21時) (レス) id: cdc36d0a8e (このIDを非表示/違反報告)
やの - 嫌われは違反です。貴方が18歳未満の場合、削除してください。18歳以上ならフラグを立ててください。 (2016年9月11日 14時) (レス) id: f929912ca4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アイスドール♪ | 作成日時:2016年8月15日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。