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小｜中｜大｜いつめんと毎日騒いで、楽しく遊んでたの。

リオとアオイが付き合ってるって分かるまで。

そのコト知ったら胸が痛んだ。

ああ、私もアオイが好きだったんだね。

今更すぎるよ。

こんなコト言ったら




友情が壊れそうだもん。




言っちゃいけないんだ。


なのに





私は








バカだ。


「ずっと仲良しで居られるって信じてた。でも…気付いちゃった。」

「いきなりどうしたんだよ？」

「ーッ…！好きなんだよ…ッ！私は、アオイのコトがッ！！」

「え？」



言っちゃった。







バカだなぁ私は。執筆状態：連載中



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作者名：愛璃亜 | 作成日時：2015年9月13日 19時

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