優等生はアレが欲しい【名前変換オリジナル】

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「…んあ？」






あれ…？

明るい…




明るくて、暖かくて心地よい









航太「やっと起きた？」








「…」









「はああああああああ！？！？/////」




な、なんでベッドの横に航太くんが！？！？/////

ていうか上半身裸っ！！！/////






航太「寝坊助さん、昨日あのまま寝ちゃったの覚えてないの？」


「あのまま…って」









薄暗い夜の中、2人だけの世界で





――――航太『認めてみてよ、もう俺に支配されてること』









「わ、わぁー！！！！/////思い出した！」





あんなに恥ずかしいことしておいて、私ってばそのまま寝たの！？！？









航太「刺激が強すぎて耐えれなかったのか、良いところで寝やがって」



「ご、ごめん」






ってなんで私が謝るのよ…









――――ガチャ






奏斗「航太ご飯…………っはあ！？！？///」





「あ！奏斗くん…！！/////」







奏斗「なんで2人で寝てんだよ…！！ていうか服着てください…」









私は下着姿、航太くんは上裸



間違いない、疑われたな…コレ









「奏斗くん、私たちはそんなんじゃ…」



航太「あー、俺は色々お腹いっぱいかも」




ってまた誤解されることを!!!!/////









奏斗「…やったんだ」



「な、何を！？！？/////」

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