私の気になる人はサッカー部の変人扱いされてる人

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蜂「あ〜その気持ち何となく、分かるかも笑」

『やっぱりですか!?w』
蜂「やっぱり、てことは分かってた感じ??笑」

『じつわ休憩中に蜂楽くんの練習見ててレベル的に周りが着いて行けてないから、同じ人なのかなと勝手に思ってましたw』

蜂「､､､やっぱり怪物が言ってたとおり君にもいるんだね！」

『怪物？』
蜂「そ、怪物！」

『､､､え、見える系の方ですか､､え、生霊とか!?
え、私はホントにお化けとか無理なんですけど!?え、』

蜂「そーゆうのじゃなくて!!w」
『あ〜！そっち系ですね(？)』

蜂「絶対分かってないっしょw」

『めんぼくないっす』

蜂「まぁ〜見える人に会った事ないし別にいいんだけどね！」

『､､､まぁ蜂楽くんの言ってる事はわかるよ』
蜂「どゆこと!?」

『私は蜂楽くん見たいに見えるわけでもないし、的確にこれはその怪物の声だ!!とは言いきれないけど』
蜂「ほう」
『私もたまに怪物なのかわからんけど聞こえる気がするんだ〜！だって教えてくれるんだもん!!｢ココだよ｣て！』
な
蜂「なんか嬉しいよ！」

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