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私達の練習が終わったのは1時間オーバーの4時♡
ホントに夏休みだからって
オーバーさせるのはどうかと思うよ私は!!
後輩2人が着替え終わるまで休憩中に気になってた事について調べるか〜
〜調べ中〜
いや〜普通に今日見た人はプロなみやないかい!
てか周りが平凡すぎるんだろ絶対
なんか努力してきた天才が周りのせいで落ちるのは1番嫌い
私だって気持ちが強ければ今頃は、、
菜「A先輩〜着替え終わったよ〜♡」
あ〜相変わらず媚び売らんと生きれねーのかよコイツわ
『はーい、じゃあ親の所まで行こっか??マリも行くよー』
マリ「待ってよ〜」
あれ、さっきの天才くんじゃん!!
まだ練習してんのかなー?でも他の部員は居なさそうだし
やっぱ平凡と違って頑張ってる人じゃん、、
マリ「「名前」〜突っ立ってたらおいてくぞー!」
菜「ねぇ颯てば〜♡」
颯「バーか♡」
『…キショ』
おうおう恋愛地雷人の前で分かりやすくイチャつくなクソが!!
『ごめんートイレ行きたいから集合遅れるて師匠達に言っといて〜!!』
マリ「わかった〜」
さてと、もう少しあの子の事が見たくて
とっさに嘘をついてしまった、、あとで怒られるやん笑
てか気のせいか分からんけどボールがこっち飛んできてね?
しかも取ってくれ〜てあの子叫んでね??
『え、コレをキャッチすんの!?え、え?』
キャッチ
蜂「お〜ナイスキャッチ👍」
『ども、、あ、ボールどうぞ』
蜂「ありがとう〜、、」
『どういたしまして〜』
あの私は仲良くない男子と話すのがクソ苦手なんだよぉお
しかもめちゃくちゃ見てくるやん!え、私芋けんぴでもついてます??え
『アノ、、なにかついてますか??』
蜂「あ〜!何もついてないから安心して」
『それは良かったです』
蜂「ねぇ君てここの学校の人じゃないよね??」
『あ〜はい。柔道の練習で北海道から来ました』
蜂「北海道か〜!遠いね!てか柔道やってるの!?その体で!?」
『やってます!なんなら普通の子より大きいしデブだから分かると思うんですけどww』
やばいこの天才くん面白いw
蜂「え〜!俺にしたら小さいんだけど!?あ、そうだ君なんて言うの??俺は蜂楽 廻!」
『私は浅野Aです!』
蜂「Aね!覚えた!!というか今日で練習終わりなの?」
『いや〜、、それが明日もあるんだよ笑』
蜂「ふーん、、練習嫌いなの??」
『逆に好きだよ!?でも自分は真面目にやりたくても他の人は不真面目だからさ、、つまんないですよね〜』
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ウイ(プロフ) - 未亜さん» ごめんなさい💦小説書きまくってたら間違えてました!!💦 (2023年3月5日 12時) (レス) @page2 id: 122eada244 (このIDを非表示/違反報告)
未亜(プロフ) - 夢主の名前表示する時は(名前)ってやると読む時出てきますよ〜、わざとだったらすみません... (2023年3月5日 7時) (レス) id: ab9a77596b (このIDを非表示/違反報告)
ウイ(プロフ) - タピオカさん» めちゃくちゃ嬉しいお言葉ありがとうございます!!もっと楽しんで貰えるように頑張ります!!💪 (2022年11月28日 22時) (レス) id: 122eada244 (このIDを非表示/違反報告)
タピオカ - 蜂楽くんの小説中々無いので、見つけて嬉しかったです!更新頑張ってください! (2022年11月28日 22時) (レス) @page9 id: 4c94928bab (このIDを非表示/違反報告)
ウイ(プロフ) - ルルさん» なるほど!offにしてみます!!勉強になりました!ありがとうございます!!🙇♂️ (2022年11月27日 23時) (レス) id: 122eada244 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桐也 | 作成日時:2022年11月8日 23時