転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr] (ページ7)

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発狂147回目ページ7

Aside

『ただいまー！』

いやぁ……安心感がありますねぇ……

な「A、眠くない？」
『いや、全然』

そーいや何で眠くないんだろ

な「なら着替えておいで、ご飯食べよ」
『はーい』

部屋に戻る

『ぬこ〜〜〜っ！_ｷﾞｭｰｯ_ただいま〜』

ふわふわしてる………
ヤバい寝ちゃいそう……
………飯！！

私はとっとと着替える

る「Aー着替え終わりましたかー？」
『終わったよー！』

私はるぅちゃんの前に出る

る「(か……可愛い……)」
『ん？(るぅちゃんに買ってもらった服着てる)』
る「ほら、行きましょ！」

るぅちゃんが私の手を取る
……まぁ、るぅちゃんと手を繋いているって事

『るぅちゃん手大きいね』

こんな可愛いのに手は大きくてごつごつしてる
エモい………

る「そうですか？」

まぁ、すぐにみんなのもとにはついちゃうんだけど

莉「あ！二人手繋いでるー！」
『ふふっ、いいでしょ！』

なんて言ってみたり

る「え！？////」

いやむっちゃ照れてますやん

さ「A、俺の腕の中に来い」
『ご飯食べたらね？』

まぁ、すぐ食べ終わっちゃうんだけど
てかお肉とかいっぱいあって胃もたれするかと思った

さ「A！来いっ！(腕広げる)」
『さとみくーん！_ｷﾞｭｰｯ』

さとみ君がずっとスリスリして来る
いやこの人本当に最年長？
むっさ可愛いんだけど

さ「いい匂いする……_ｸﾝｸﾝ」
『ひゃっ！？』

首元はあかん……

さ「(このままキスマつけようかな……)」←ゑ
る「さとみ君？(暗黒微笑)」

わぁい、さとるぅとだぁ
………止めなきゃ(真顔)

さ「Aは俺のもんだよな？」
る「何でAに聞くんですか？所有権は僕ですよ？」

違いますよ？
すると、さとみ君が私の腰に手を回し、顎クイして来た………草

る「は？何やってるんですか？(激怒)」
さ「さぁねぇ……？」
『さとみ君………近い……』

これ以上近づかないで
これ以上近づいたら話せなくなる

る「A、こっちに来てください(ピリピリ)」

いやめっちゃ不機嫌んんんんんん
オーラがエグいぃぃぃぃぃぃ

『え？うん……さとみ君、離してもらえる？』
さ「えぇ……やだ……_ｽﾘｽﾘ」

そろそろ法に訴えようかな(さとるぅと)

る「離してください！」
『ﾋﾞｸｯ!』