転生したら推しが殺し屋になってたマジ卍４[stpr] (ページ17)

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発狂157回目ページ17

Aside

な「親父！？」
る「その質問はいけませんよ！？」

一番焦ってるのあなた達じゃん

父「生也の嫁にでも来るか！あっはっは！」
な「親父！？Aごめんねぇ(泣)」
父「直斗の嫁か？繋輝でもいいんじゃないか？なぁに、年齢なんて関係ないさ！」
ジ「………これはノーコメで」
さ「俺は喜んでだけど？」

なんでこっちみんじゃ

父「論でもいいんじゃないか？優しいやつだもんなぁ！莉久とだったら可愛い夫婦になりそうだな！」
こ莉「あぁ……///」

照れんなー？

父「やっぱ想太か！想太はAにべったりだからなぁ！！なら、想太が強くならなくちゃな！！」
る「///」

すいません子供組の皆さんは照れるのをやめてもらえませんかね？
大人組は………ほっとこ☆

マ「あなた、飲みすぎよ？」
父「でも一番は俺の嫁だな！優しくて美人で料理も出来る、俺は幸せ者だな！」
マ「もう……//」

だれか1人残された少女に目を向ける事は出来ないのか

な「Aも何か言ってやってよぉ(泣)」
『うーん……まぁ、私が恋したとしても、私より顔面偏差値高い人そこらにいるし、私何も知らないし、みんなが私に恋する事は無いと思う。てか無いでしょ』
さ「お前正気か？」
『事実じゃん』
る「A、それは絶対に違います」

は？

なジこ莉「え？」
る「Aは十分可愛いですよ？」
さ「それに加え優しさの塊じゃねぇか」
『いや何でその結論に至ったのかわかんない』
さる「事実だから」

………ソッカ(諦め)

父「恋の三角関係か！いいなぁ若いってのは！」
る「いや、Aは僕のですから！」
さ「は？俺のだろ？」
『今ここで争い始めたら二人まとめて投げ飛ばすけど大丈夫？』
さる「大丈夫じゃないですごめんなさい」

やっぱさとみ君とるぅちゃんが同時に喋るところちゃんみたい

マ「やっぱAちゃん強いわねぇ〜、今晩一緒に寝ない？」
『え！？いいですけど……』
マ「大丈夫よ！あの人はあのまま寝ちゃうだろうから☆」

なんかママかっこいい……

『るぅちゃんはお酒飲まないの？』
る「僕はいいですよ、また明日も訓練でしょうし(笑)」
『るぅちゃんは偉いねぇ〜………どっかの最年長と違って』
さ「おいころん！お前も飲めぇ！！」

さとみ君だけには近づかないでおこう

る「そうしてください」
『え？』
る「声に出てましたよ(笑)」

いやはっっっず(真顔)