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あ「ちょっ･･･待とうよ;;///」
鬼「貴方がいけないんですよ、そんな格好で悠々と私の前にいるんですから」
あ「違うんだよ!!これにはちゃんと理由があるんだよ!!」
そうだそうだ。
でもその理由が言えないんだよ!!
鬼「なんですか」
あ「それが言えたら苦労しない!!察せ!鬼灯ならできる!!」
鬼「そんな『鬼灯はやればできるんだから』みたいな感じで言わないでくれますか」
いや、きっと鬼灯なら!!
鬼「･･････あ、そういうことですか」
あ「わかった?さすが鬼灯!やっぱやればできるじゃん!!」
鬼「はい、私も驚きました。貴方がそんなにも襲って欲しいと思っていたとは･･･すいません」
え、違うよ。
何真顔ですごい爆弾発言してるの!?
あ「違う!!違うから近づいてくるな!!」
鬼「じゃぁなんですか？胸がつっかえてとか言ったら笑いますよ」
あ「･･････;;」
なんで笑われなきゃならないの？;;
ていうか、なんだその言い方。まるで･･･…
『Aの胸は胸元を閉めれないほど大きい訳ない』
って言ってるみたいじゃねぇーかよ!!
鬼「･･･えっ、もしかして図星ですか」
その意外でした。みたいな表情やめてよ;;
前言ってたよね？『貴方は胸が大きいので乳牛です』って。
あ、そうか。わざとか。わざとなんだね!!
あ「し、白々しいぞ!!!」
鬼「･･･何が？」
あ「わかってて言ってるだろ」
鬼「…………迫真の演技だと思ったのですが、やはり分かりましたか」
この野郎…何それ。
私の心の中は乱れに乱れまくったのに!!
あ「馬鹿鬼灯がー!!!」
そう言いながら私は目の前にあった彼の胸板を叩こうとした。
すると、なんとなくわかっていたが、鬼灯は余裕の表情でその叩こうとした手を掴んだ。
やっぱり･･･この人に暴力では勝てる訳ないんだろうな･･･。
鬼「少々乱暴になりすぎですよ、A」
あ「貴方のせいだろ!!」
鬼「ちょっとしたジョークですよ、そんなに怒らないでください」
あ「そのちょっとしたジョークに私の乙女心は傷ついてるんだよ!!」
鬼「･･･はぁ、仕方ないですね」
何が仕方ない。だ!
そう思いながら鬼灯を見ていると、カバンから小さな箱を取り出してきた。
･･何が入ってるんだろう？
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アクア(プロフ) - まんじゅうさん» ウザいです･･･��六日!?それは冬休みよりも少ないじゃないですか!! どんまいです･･･;; (2014年4月8日 23時) (
レス) id: 9540ab6617 (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅう - ですよね。課題ウザいですよね。その上私の学校は休みが6日しかないという……………(涙) (2014年4月8日 23時) (レス) id: 3a38205ff1 (このIDを非表示/違反報告)
アクア(プロフ) - 皆さんから応援に答えれるように頑張ります。そして!!!!!今日学校で追加の課題を出されました。金曜に提出らしいです。 もう･･････先生の馬鹿ー。課題の馬鹿ーﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ (2014年4月8日 19時) (レス) id: 9540ab6617 (このIDを非表示/違反報告)
アクア(プロフ) - さなみさん» 頑張ります。あぁ、ここにも同士が･･･← はい、頑張りましょう! (2014年4月8日 19時) (レス) id: 9540ab6617 (このIDを非表示/違反報告)
アクア(プロフ) - わらさん» はい!面倒です。数学は好きだけど、答え合わせが大嫌いです! もう大大大嫌い! はげ、いやもうこの際ツルピカと言いましょう^^ (2014年4月8日 19時) (レス) id: 9540ab6617 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アクア | 作成日時：2014年3月25日 11時
