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あれから私と鬼灯さんは地獄を少し見回り
買い物をした後、家に帰った。
鬼「夕食、私が作りますね」
あ「はい、ありがとうございます」
鬼「…敬語」
あ「…うん、ありがと…？」
鬼「はい、そうです」
んー難しい。
いきなり敬語からタメでいいと言われてもすぐにはできないのが人ってものだもん。
それに私がタメになったら結構男口調になったりするからな…。
…やっぱり鬼灯がそれを受け入れてくれるのか不安だ。
鬼「なんですか？」
考えごとをしながら、どうやら私は鬼灯の事をずっと見てたらしい。
鬼灯も首をかしげている。
あ「ううん、なんでもない」
鬼「そうですか、じゃぁ作るのにまだかかるので先にお風呂入って貰ってもいいですか？」
あ「うん」
そういって私は言われた通りに風呂に入った。
そして着替えてから思った。
…チュニックだけはさすがにダメかな…と。
今朝も鬼灯はこの格好にパーカーを着ているだけの姿をみて
淫らな格好と言っていた…。
上からパーカーを着て、ズボンを履くのもいいかもしれないが
寝る時はさすがにそれに慣れてないから嫌だ。
鬼「A、ご飯できましたよ」
ふとドア越しから鬼灯の声が聞こえて驚いた。
まぁ寝る時は寝る時で決めればいい。
今はパーカー着てズボン履いたら鬼灯だって何も言わないだろう。
あ「今行くー!」
元気よく私は返事をして風呂場を出てリビングに向かった。
するとそこには美味しそうな和食が並んでいる。
…鬼灯はすごく料理うまいんだな…。
私はこんなの作れないや。
あ「美味しそう…」
鬼「早く食べましょう」
あ「うん!」
…うわぁ…やっぱりすごく美味しい。
なんでこんなの作れるの…!?
鬼「どうかしましたか？」
あ「ううん、すごく美味しかったからびっくりした」
鬼「Aは料理できるんですか？」
あ「ちょっとだけ。でもこんなには作れない;;」
鬼「じゃぁこれからは食事は私が作ります」
あ「なら私はその他の家事ちゃんとするよ!」
鬼「はい、お願いします」
なんか…こうやって話すとなんとなくだが気が楽だった。
おそらく私のなかでの鬼灯が初対面の人から友達くらいの気持ちになったんだろう。
…もうちょっと仲良くならなきゃね。
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アクア(プロフ) - まんじゅうさん» ウザいです･･･��六日!?それは冬休みよりも少ないじゃないですか!! どんまいです･･･;; (2014年4月8日 23時) (
レス) id: 9540ab6617 (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅう - ですよね。課題ウザいですよね。その上私の学校は休みが6日しかないという……………(涙) (2014年4月8日 23時) (レス) id: 3a38205ff1 (このIDを非表示/違反報告)
アクア(プロフ) - 皆さんから応援に答えれるように頑張ります。そして!!!!!今日学校で追加の課題を出されました。金曜に提出らしいです。 もう･･････先生の馬鹿ー。課題の馬鹿ーﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ (2014年4月8日 19時) (レス) id: 9540ab6617 (このIDを非表示/違反報告)
アクア(プロフ) - さなみさん» 頑張ります。あぁ、ここにも同士が･･･← はい、頑張りましょう! (2014年4月8日 19時) (レス) id: 9540ab6617 (このIDを非表示/違反報告)
アクア(プロフ) - わらさん» はい!面倒です。数学は好きだけど、答え合わせが大嫌いです! もう大大大嫌い! はげ、いやもうこの際ツルピカと言いましょう^^ (2014年4月8日 19時) (レス) id: 9540ab6617 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アクア | 作成日時：2014年3月25日 11時
