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回想 ページ3
･･･はい
私はA
ただのしがない平獄卒です。
え？何故私が現世にいるかって？
それは私が仕事をサボって金魚草に水をやってた後のこと･･･
〜回想〜
昨日のお昼
『あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃwww』
私は桃源郷を軽やかなステップで駆け抜けていた
『私は何事にも縛られたくない女なのよー♪』
すると
ダダダダダダダダ
ゴッ
鬼灯「仕事しろって言っているでしょうが」
･･･またこれかよ
鬼灯「なんでしないんですか」
『文字を見てると吐き気がする(真顔)』
鬼灯「じゃあ文字を見ない仕事ならいいんですね？」
『あーあーはいいいですよーあんまり見ないんでしたら』
鬼灯「言いましたね」
･･･あっ
『ちょっちょっちょっと待ってください取り消し!!取り消しで!!』
こんなこと言ったら鬼灯様はもっとめんどくさい仕事任せてくるよ(泣)
鬼灯「(無視)それでは明日からAさんには現世で悪さをしている七不思議を『わかりましたそいつらをさくっと殺っちゃえばいいんでしょう行ってきます‼』ダダダダダダダダ
違います」
鬼灯(…行っちゃいましたか)
続く
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ユコマ - 地縛少年花子くんも鬼灯の冷徹も好きなので嬉しいです。更新待ってます。 (2020年7月21日 18時) (
レス) id: 05eca00b68 (このIDを非表示/違反報告)
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