【黒子のバスケ】 〜キセキの世代と天才少女4〜

第140Q ページ4

貴「さつき、ここで着替えてこ？」
桃「うん！大ちゃん達はどうするの？」
赤「俺達もここで着替えていこう。」
貴「了解。多分こっちのが時間かかるから先に行ってて。」
赤「分かった。」
さつきを自分の部屋に連れて行って着替えた。

桃「ちょっとぉ、何でパーカー着るのよ！」
貴「恥ずかしいからに決まってるでしょ！」
ビキニって！
露出度高すぎ!!
貴「しかも水着って初めて着た。ちょっと気持ち悪い。」
桃「家にプールあるのに!?」
貴「入りたかったらそん時来てた服で突っ込む。」
入りたい理由なんてなんとなくだし。
桃「もー！文句言わない！折角私が選んだのに！」
正直自分で選べば良かったと思ってるよ…。
そしたらこんなに露出高いの着なかったのに。
桃「てか似合ってるんだから自信持ちなさいよ！」
貴「うー…ん」
似合ってるって言ってくれるのは嬉しいけど…。
貴「さつきも似合ってるよ、可愛い。」
桃「ありがと。」
貴「でも、」
「ねぇ、そこのお二人さん。俺らと一緒に遊ばない？」
あぁ、ほら来た…。
こういうのはどこにでもいるんだね。
貴「いえ、結構です。」
「そんな事言わないでさ！」
桃「ちょ、やめてください。」
さつきの腕を掴むナンパ男。
貴「ちょっと、」
「そーゆうのよくないんじゃね？おっさん。」
｢｢｢っ！｣｣｣

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これを作ってからの１のhit数の伸び具合にびびったww
閲覧ありがとうございます！

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