【黒子のバスケ】 〜キセキの世代と天才少女3〜

第103Q ページ16

青「あ、そういやコレ。ほらテツとA。」
ゴリゴリ君。
貴「ありがとう。大輝もテツ君もゴリゴリ君好きだね〜。」
毎回コンビニ来るとこれを買ってる。そして買ってくれる。
黒「ボクはバニラシェイクのが好きです。」
青「もう買わねーぞ。」
黒「事実です。」
青「まぁいいけどよ。」
いいのか。
貴「でもこんなに渡されてもちょっと困るな…」
午後ティーとアイスとゴリゴリ君といろいろ入ったお菓子の袋。とカバン。
とりあえず紅茶は袋に入れるか。
そんで溶かさないようにアイスとゴリゴリ君交互に食べればいけるか？
幸いアイスはコーンに入ってる奴だから持って食べれる。
ソーダ味のゴリゴリ君とチョコ味のアイスを交互に食べてみる。
貴「微妙…。」
緑「当たり前なのだよ…」
振り向くと呆れた顔の真君がいた。
貴「あ、真君。ラッキーアイテムあった？」
緑「なかったのだよ。」
だろうね。
赤「真太郎もきたし帰るか。」
黒「そうですね。」
黄「Aっち！俺荷物持ちとしてそっちの方向付いてってもいいッスか!?」
君は忠犬か。
貴「う〜ん、気持ちは嬉しいんだけど、真君一人にしちゃダメでしょう？」
緑「はぁ？何を言ってるのだよ！」
貴「不審者とか居たら危ないし…。２人で帰った方がいいよ？」
黄「俺ら男ッスよ？」
それ聞くの本日2回目だわ。
貴「そういう問題じゃないよ。一人は危ない。あとこっちについて来た後涼太帰り一人でしょ？危ないよ？顔いいんだし。」
黄「大丈夫ッスよ！今日はAっちの家に泊まるんで！」
『ふざけんな。』
黄「あれ今黒子っちも入ってた!??」
馬鹿な。
貴「別に泊まるのはいいけど…あぁっ!?アイス指に垂れてきた！」
早く食べないと!!
ここか！

ペロッ

青「お前それエロいからやめろ///
あ、俺の前だけなら可。その後襲われる覚悟はしとけ。」
黄「今日のAっちエロいッスね。」
青「バッカ、いつもだよ!!」
黄「あ、そうッスね！」
バカはお前らだ。
黄「あ、また垂れてきてるッスよ？」
貴「お、ほんとだ。」

ペロッ×２

貴「え？あ、え？」
黄「あ、スミマセン!!!つい…」
『黄瀬コロス』
黄「桃っち入ってたの気のせい!??」
貴「…舌当たったー…」
指も舐められたし。
赤「ハハハ、敦、涼太強制送還。」
紫「りょ〜かい」


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パソコンふっかーつ!!(*≧∀≦*)
しかし最近自分が何書きたいのか分かんないｗ
いやきっとこんなんだよ。きっとそうに違いないw
次からは学園祭の話です！

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