34話 ページ35
そー言って連れてこられた場所は
どこかのレッスン室だった。
「っはぁ……。
急の走ってごめんね。
ここ、2winkのレッスン室なの!」
『えっ??助けるって
2winkの2人を助けるんですか??』
「んー。。助けるってゆーか、
うん! まぁ、そんな感じ!
まぁ、入ろ!!」
そー言って私たちはレッスン室に入った。
ひ「っあ!!あんず先輩帰ってきた!
えっ??A??」
ゆ「兄貴、Aがいるわけないじゃん。」
いえ、いますが。
あ「いやいや、ゆうたくん、Aちゃんいるから、」
ゆ「えっ!?ごめんね。
そーいえば、どーかしたの??」
『えっ!?いや、
私もなんかよくわかんなくて……』
あ「あー、ごめんねー!実は……」
それから、あんず先輩がいろいろ説明してくれた。
今日は、ひなたくんとゆうたくんの
ダンスレッスンの日で、
ダンスを見ないといけないのだけど、
あんず先輩はどこから聞いたのか、
私がダンスか得意な事を知り、
2winkのダンスレッスンの指導を私に頼みたいという。
『私でよければ……大丈夫ですけど、
でも、ひなたくんとゆうたくんの助けになれるかは不安です!』
ゆ「大丈夫だよ!A!
心配しないで!」
ひ「それにー!俺達まだAとレッスンしたことないし!
してみたい!
ねっ??ゆうたくんもでしょ??」
ゆ「まあね。」
『じゃぁ、あんまなにもできないかもだけど
よろしくね!!』
今日は、2winkのプロデュースをすることになりました!
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時