3話 ページ4
その日の放課後、
私は早速あんず先輩のもとを訪れました!
先輩の教室ってだけあってなんか
少し緊張してきた(;・・)
「なー!お前って1年の転校生だろ??
俺、衣更真緒!よろしくなー」
ひとりで百面相していたら赤髪の先輩??に話しかけられました
恥ずかしい!!
『はい! 1年の涼乃Aです!』
すっごい優しそーな人だなー(笑)……
じゃなくて!
『あの! あんず先輩呼んでもらえませんか??』
うん言えた!!
すると衣更さんはちょっと驚いて
「あぁ、ちょっと待ってろ。」
って言って呼んできてくださいました
「じゃ、俺は行くな!
頑張れよ!プロデューサー!!」
そう言い残すのとすれ違いであんず先輩が出てきた
美人だ←
『あんず先輩ですよね??
私、1年の涼乃Aです!
よろしくお願いします!』
「うん!!よろしくね!!
Aちゃんが来てほんと助かった笑
じゃ、これからプロデューサーの話ししよっか??」
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時