29話 ページ30
えっ……
どーしよ。
とか考えててもきりないので、
まぁ、瀬名先輩ともよく歩いたし。
このまままっすぐ行ったらつくんじゃないかなんて思って、
とりあえず歩いてみた。
すると。
……
ドア見つけた!!!
ここなんか屋上っぽい感じするし……!
私はとっさに嬉しくなって開けてみた。
「やったー!!」
凛月先輩はいた!
寝てたけど。
まぁ、いたことに変わりはないので
私は嬉しくて大声を出してしまった。
寝てたのに。
私の声ご大きすぎたのか凛月先輩は
ぴくって動いた。
起きなかったけど。
とりあえず先輩の方に駆け寄った。
多分寝てると思うけど、
ちょっと聞こえたらいいなって思って、
「凛月先輩。これ、先生から渡されたやつなので置いときますね。」
って言って私は立ち上が……れなかった。
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りんごあめです!
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時