13話 ページ14
守沢先輩とはだいぶ長く雑談をしていて、
流星隊のこととか、この学校のこととかを教えてもらいました。
『そーいえば、流星隊って5人ですよね??
ほかの方はどこに行ってるんてすか??』
「んー。。
どこだったかなー、、、、
まぁ、いいだろう(笑)」
あ。こーゆー感じの人なんですね
なんかハッハッハとかゆってるし
キャラ濃いな笑
なんてことを考えてたら守沢先輩が
「ああぁぁ!」
って!
すっごい大きな声を出した
『!!?? どーしたんですか!?』
「やばい!!これはやばいぞ!!
なんともう、最終下校時刻の5分前だ!!
過ぎたらまずいぞ!!蓮巳に」
って言ってたのでよくわからないけど部屋の片付けを手伝わされた
よくわからないけど。
蓮巳って人そんなこわいのかー・・・。
頑張って2人で片付けを終わらせて部屋を出た。
「じゃー!俺はあっちだから!!
お前はそっちだろ?、
気をつけて帰れよー!!」
って言って雷のような速さで走って行った
でも待って。
私どっちに行ったらいーかわかんないんですけど……
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名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時