11話 ページ12
knightのレッスン室を出てから、しばらくなる先輩と話しながら歩いてた。
『knightの方々ってみんなすごく個性的なんですね笑』
とゆーとなる先輩は笑い出した
(笑ってる姿もきれー!!)
やっぱアイドルだなーって思わされました。
「確かに、あたしたちknightは他のユニットと比べたら
ほんとに個性的よー(笑)」
そう言った先輩はすごく輝いて見えた
『羨ましいです! あーゆー仲いいの』
「大丈夫よ!Aちゃんもすぐに仲良くなれるわよ!!」
鳴(だって、けっこー気に入られてたみたいだったしねぇ〜)
『まぁ、努力はするよ笑』
そこからなる先輩と私のガールズトーク??が始まった。
31人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し - 伸ばし棒が少し多いかと思います。言い方は酷いですが、馬鹿っぽく感じます。あくまで個人的な意見ですが (2016年5月19日 16時) (レス) id: e0f2fe4a2c (このIDを非表示/違反報告)
.white.color.(プロフ) - 二次創作小説ですよね。オリジナルフラグ外しましょう (2015年12月20日 22時) (レス) id: 9035cbbd69 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りんごあめ | 作成日時:2015年12月20日 16時