プロデューサーはじめました。【あんスタ】

10話 ページ11

no side

レ(これから楽になるなー！！ 作曲に専念できる！！！)


瀬(まぁ、顔はきれーかなぁー。

性格はどんなかわかんないけどぉ

黙ってたらゆうくんくらいは好きかも。

ゆうくんみたいに逃げなかったらいーなぁー。)


朔(良い感じのまくら……

あとなんかいい匂いもするし。

血、飲んでみたいなー)←←

鳴(これから大変になりそーねぇ。

こんな多くのユニットのプロデューサーなんて！

あたしが助けてあげなくちゃね♡♡)


朱(お姉様とてもbeautiful！！

私は幸せです！！)

ってみんなそれぞれ心の中で考えていると鳴上が、

「あ、そーいえば彼女、他のユニットにもいかなくちゃいけないのよ！

てゆーことで、案内してくるわね♪♪

途中まで←←」

って言ってAと鳴上は、


『ありがとうございました！！ほんとお世話になりました！！』


部屋から出ていった。


…………

少しの沈黙の後、レオが

レ「これから自分たちでいろいろしなくてよくなるんだなー！！！」

ってめっちゃ喜んでいた。

朔「確かに。だいぶ変わるよねー…


しかも……Aなんか面白そーだし笑」


朱「ですよね！！


とってもbeautifulでした！！」


瀬「ちょっとぉー。


みんなあんなちんちくりんのどこがいーのさぁ。」


朔「はぁ。せっちゃんまた後輩いびり？？」


瀬「別にそーゆーのじゃないけどぉー！」


泉と凛月はまた同じようなやりとりを始める


レ「ほらー！！おまえらー！！


そんな話いーからレッスンするぞー☆」

その後のレッスンでも、泉のテンションは妙に高かったという。

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