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翌日以降。安定してきた私の体調は、回復に向かう…。
翌日は…ﾎﾃﾙでのんびり…。
「Rioさんのライブに行ってきていいよ…。」と言うと…。
雄也は、「やめとく…。」と、ひとこと…。
それ以上。Rioさんの話しはしなかった…。
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A「明後日。帰るんでしょ…?」
雄也「ｳﾝ…。」
A「もう…飛行機とった…?」
雄也「…?
まだ。
あっ…忘れてた。w」
A「…。w」
雄也「…ぃゃ。
事務所がとってると思う…。
聞いてみよっと。w」
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雄也はﾏﾈｰｼﾞｬｰさんにLINE。
…。
途中で、「私も…一緒にいいの…?」と聞いてみた。
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A「一緒に…帰れる…?」
雄也「あー…。
俺は大阪に飛ぶけど…。
Aは…?
どーする…?」
A「…。
どーしよ…。」
雄也「…俺は大阪に一泊して…。
ﾗｼﾞｵやって…帰るけど…。」
A「…。」
雄也「…そもそも。
あなた。どこに帰るの…?
名古屋…?」
A「…。
そ…だね…。
…!?
違う!!
明後日。引っ越しだ!!」
雄也「…!?
明後日!?」
A「…あぁ。どーしよう…。
明後日の午前中に引っ越しやさんが来ちゃう!!」
雄也「ﾏｼﾞ!?」
A「明日中に帰った方がいいよね…?
ちょっと。ﾀｸちゃんに聞いてみる。」
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…忘れてた。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2019年12月3日 14時
