青空の駄作な小説の挿絵集part.2なのだよ☆

♪上の続きだよーんw ページ31

「バカとテストと召喚獣、坂本雄二だ。」


黄瀬「いや、そんな学年クラスを言うように、作品名言われても…;;」

赤司「なんだ。駄作者が好きなラノベか。今は黒バスの時間だぞ。

読者にわかりやすいように、作品は別々にすべきだろう。だから、とっとと帰れ。」

雄二「大丈夫だ。この駄作者は日頃から黒バスの世界に俺らの話を入れてるからな。」

黒子「確かに、海常の話なんか特に入ってますね・・・」

雄二「だから問題ない。あ〜、そこの緑頭、下僕呼ぶなよ。

同じ声の奴がいるとちょっと厄介だから。駄作者が話広げる←」

緑間「チッ」←高尾呼んで帰ろうとした人。

赤司「それはわかったが、お前は何しに来たんだ？」

雄二「あぁ、お前に一言言おうと思ってな。」

赤司「僕に？」



雄二「―――その程度で男の娘になったと？そりゃ勘違いだ。」



黒赤「「なんだと!?」」

黄緑青(((なんかメンドイこと言い出したよあの人―――!!)))

紫原「mgmg〜あ、これおいし〜」←


赤司「どういうことだ、坂本雄二。」

雄二「男の娘がこれ？ハッ、おめーらは男の娘の本場を知らねぇからそんなこと言えるんだよ」

黄緑青(((本場なんか知りたくねぇ……)))

黒子「なら、坂本君は分かるんですか!!」

雄二「あぁ、わかるさ!!なんせウチには、本物がいるからな。」

黒赤「「な、なにぃ!!」」

雄二「うちの男の娘ならぬ、秀吉がなっ!!」






写真提供：ムッツリ商会／衣装提供：pixiv



黒子「こ、これは!!」

雄二「どうだ。駄作者の画力でまったく可愛くないが、女にしか見えないだろう。」

赤司「くっ!!確かにここまで体のラインが出るのにまったく男に見えん!!」

雄二「どうだ、これが男の娘だ。お前らのは、ただの女装だよ。」



ガタッ←赤司が崩れる音



緑間「あ、赤司の……ズガヒク……っ!!」



赤司「……僕の…負けだ……。」



黄瀬「赤司っち!!」

黒子「まさか……赤司君が負けるなんて……」

青峰「バカテス……侮れねぇ……」


雄二「あんたらもいい線行ってたさ、ただ相手が悪かっただけだよ。」





―――――その頃


『――――おかけになった電話は電波の(ﾋﾟｯ』

「どう？赤司君出た？」
「ううん、出ない。」
「どうします？？」
「しょうがないから、私達だけでやろうパジャマパーティ!!」


キセキたちは、最高の機会を失っていた…


ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

●続編→←♪墓穴掘ったわぁ・・・

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