【黒子のバスケ】 なんでこうなったの!!!(トリップ)

9話 ページ10

*翌日*


午前中は買い物行ったりして、午後はのんびりしてた


そしてだいたいの時間に学校に着くように部屋を出た。


『こんにちは！』


ダン ダン ダン ダン ダン


ボールをつく音が響いてる


練習を眺めているとリコさんが話しかけてきた


リ「そういえば学校で勉強してないけど大丈夫なの？」


『はい、なぜか自分の記憶では習った覚えがないのに、わかるんです。』


リ「本当！？！？じゃあこの問題解ける？」


リコさんは自分は習っていない問題を出してきた


『わかります。答は○○です！』


リ「スゴ！じゃあ大丈夫だね！」


嬉しそうだった。


『はい！』


するとそこへ大我だきた。


火「おい、夏樹〜お前合宿くんのか？」


『いくけど？』


火「わかった、ありがとな。あ！後で連絡先交換してくれ。」


『うん！わかった。』



side火神


俺は黒子に報告しに戻った


火「あいつ合宿いくってよ。」


黒「火神くんありがとうございます。」


火「で、何考えてんだ？」


黒「他校の皆さんにかわいいマネージャーがいることを自慢するんです。」


火「いい考えだな。」


黒「では、僕はこのへんで。」


火「あぁ、じゃぁな。」

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