黒バス 誠凛マネージャーになりました

誠凛を舐めるんじゃない！ ページ12

海常の監督→武
武田先生→顧 とさせて頂きます

〜 〜 〜

何を言ってるんだ、涼太

黄「は？って､､､そんなびっくりしないで下さいッスよ〜！監督だってこの条件賛同ッスよね？」

武「ああ、勿論。何せ、推薦出したしな」

日「来てたのか！？」

『覚えてません笑』

一杯推薦来てたんだよね

武「まぁ、新設校に入ってても全国まで行けん。宝の持ち腐れだ、ウチに来た方がどちらの為にもなるさ、さぁ、試合しようか」

誠凛「「ｲﾗｯ」」

武「ウチは軽い調整だからハーフコートで。
あぁ、試合にならなくなるから黄瀬、お前は準備せんでいいぞ」

黄「え！」

誠凛「「ｲﾗｲﾗｯ」」

黄「すんません！監督ぎゃふんと言わせて貰えればオレも流石に出ると思うんで！
それにそんくらい出来ないと､､､ねぇ？」

誠凛のイラつき度MAXだ

黄「あっ！でもその前に！監督ー！Aっちと1on1していいッスか？」

『はぁ！？』

武「ああ、いいぞ」

『待って！私やるなんて！』

黄「でもジャージ持ってきてるッスよね？」

相「あのねぇ！流石に『いえ、やります』えっ！？」

『皆さんアップしといて下さい、皆さんが対戦するのにハーフコートなんて私が嫌です』

火「でもどうやって､､､」

『大丈夫、私を信じて？』

黒「分かりました、では先制攻撃お願いします」

『りょーかい！』

軽く敬礼のポーズをして、着替えに向かう
着替え終わってコートへ

黄「どうするっすか？オールコートでやるっすか？」

『いや、ハーフコートでやる。本試合前のかるーいお遊びでしょう？それなのにオールコートとか､､､ないから』

笑顔できっぱりと告げる。

黒「Aさん少し怒ってますね」

日「そうみてぇだな」

黄「じゃあボールはAっちかr『いや、涼太から』！！！」

『ほら、さっさと終わらせよう
あ！私あっちゴールがいいな！』

黄「はいッス」

リコ先輩が笛を吹いて開始

それと同時にハイスピードで涼太の手にあるボールを取る

黄「っ！させねぇッスよ！」

そう簡単にゴールさせまいと追撃しようとする涼太をスピードを出して振り切り

私が決めたゴールに向け全力でダンクをした。

バキィッ！！

『ああ、どうやらボルトが一本錆びていたようで、すみません、壊しちゃいました！
でも、怪我がなくてよかったですね！
あ！涼太！私の勝ちだね〜！』

全部笑顔で告げる

これでオールコートだよね？
誠凛舐めてるから悪いんだよ

勝てねェぐらいがちょうどいい→←激しい再会

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す