【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

『ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ40個、ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ4本。』 ページ10

inﾏｼﾞﾊﾞ






『ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ40個、ﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸ4本。』




日｢だｧﾎ!!｣







ﾊﾞｺｯ←









いったぁ…、

女の子ぶつなよ、泣いちゃうぞ←






順平くんなんか、




ﾒｶﾞﾈへし折って、


戦国武将ﾌｨｷﾞｭｱぶち壊したら一発だぞっ←←









え、

ｷｬﾗが迷子？




知るかそんなの。









日｢…今の÷４で。｣







店員｢あ、はい…((苦笑｣









そうして、私と順平くんは、




用意されたﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰとﾊﾞﾆﾗｼｪｲｸを持って、




窓側の席についた。









日｢ったく…泣いてるかと思えば…


人の財布空っぽにしやがって。｣









『う……、…すいません。』









日｢ぅ…ああぁ、もういい!!いいから食え!!｣









半ば投げ遣りに言ったそれに頷き、



最初のﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰを手に取る。









日｢んで？なんかあったか。｣









『う…うぅ…ﾓｸﾞｯ…うぅ…ﾓｸﾞｯ…』









『うぅ……ﾓｸﾞｯ…ｹﾞﾎｯ……う…うぅ…』









日｢…食べるか泣くかどっちかにしろ、だｧﾎ!!｣









『あい……、ﾓｸﾞｯ…』









日｢食べるな、だｧﾎ!!｣









ちょ、言ってること矛盾してます←



ﾊﾞｶですね、ﾊﾞｶなんですね。









結局、私は全部順平くんに話した。





作者がめんどくさいからとか内緒。←









全部聞いていた順平くんは、




私を見据えて一言言った。









日｢お前さ、…青峰と別れろよ。｣









『え……？』

『それでも、いいの。』→←青｢……会いてえ…。｣

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