【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

青｢大丈夫。｣ ページ7

.





青｢なぁ。｣




『は、はいっ』




青｢なんでそんなに離れんの？｣







あれから二人で帰ってる。





二人の間には微妙な空間がある。









『え、…近づいて…いいの？』







青｢…え、…………ぶはっ、くっ、くくっ…!!｣








『え、えぇっ、何で笑うの…っ?!』









つまりはあれか、


距離感が分からない…と。笑





やっべ…っ、くくっ、笑


中学生かよ、ｺｲﾂ。←





さすがｶﾚｶﾉ初心者(ぽい)。←


胸が中学生なだけあるな(((((←←←









ちら、と彼女の方を見ると、




彼女が涙目で俺を見てた。









『…呆れちゃいましたか…？』









恐る恐る聞く彼女は、


まるで飼い主を見つめる犬みたいだった。









捨てちゃうの？



って、聞いてるみたいだった。









どこかグッと胸が痛くなった俺は、









ﾊﾞｯ









青｢呆れてねーよ。大丈夫。｣









青｢俺が少しずつ教えてやるから。｣









小さな彼女を抱きしめて、



そう言ってた。









不思議と、




腕の中の彼女を愛しく感じた…気がした。









他の女と…なんか違うんだよな。






飾り気がなくて、



なんか小動物みたいで。









守りたくなる………とか、








絶対言ってやんねぇけどな。




******************************


かるぼなーら*です(*/□＼*)





お星さまが…



赤司くんｶﾗｰだっ…!!←←←





顎が外れたうえに…


目は飛び出るかと思ったし……




もう、バク転しそうです( ☆∀☆)www





宙返りしながら号泣しそう…←←







感謝感激雨青峰♪

ｺﾒも、待ってまーす♪ヽ(´▽｀)/




かるぼなーら*。

『これが………、嫉妬？』→←『は、ﾊｰﾄﾞﾙ高すぎませんか…?!//』

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す