【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

『は、ﾊｰﾄﾞﾙ高すぎませんか…?!//』 ページ6

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私は携帯をとりだし、

ﾒｰﾙを開いた。






『あ、順平くんだ…』







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from 日向順平

sub 無ﾀｲﾄﾙ

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今、桐皇の校門。


まだ学校いるなら、
一緒に帰ろうぜ。



順平
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…視線を感じる。








後ろを向くと、


少し不機嫌そうな青峰さん。









え、怖い←


全力で怖いです←←←









青｢…なぁ、これ誰？｣









ﾋﾞｸｯ








低い声で耳元で囁かれ、



思わず肩が震えた。









青｢…浮気？｣



『順平くんは、幼馴染みでっ…!!』



青｢"順平くん"ね…。｣









語尾が小さくなった青峰さんの声に、





振り返ろうとする。









が、








さっき以上にキツく抱きしめられ、





身動きが取れない。









『青…みね…さん？』









青｢…大輝。｣









そ…それはあれですか…



青峰さんを大輝って呼べって事ですか…？←






は、ﾊｰﾄﾞﾙ高すぎませんか…?!//////









青｢今だけでいいから…早くしろ。｣









普段の彼と違うのに、


違和感を覚え、






不安を抱いたまま、



そっと彼の名を読んでみた。









『大輝………さん。///』









青｢……ん。まぁいーや、許す。｣









そう言うと、



ﾌｯと背中から体温が消えた。








今度こそ振り替えると、




今まで見たことないくらい、




微笑んだ青峰さんがいた。









青｢ほら、帰るぞ。｣





『っ…!!///…うんっ…!!((ﾆｺｯ』









私はこっそり、


順平くんにもう帰り道だよと嘘の返信をして、





彼の隣に並んだ。


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かるぼなーら*です(*/□＼*)


3000hitまで伸びた…!!←

信じられないです( ；∀；)泣



青｢駄作者だが、よろしくしてやってくれ!!｣


酷いなｱﾎ峰はん…(;＿q)←←←←

青｢大丈夫。｣→←青｢やっぱ胸ねぇな、ｺｲﾂ。｣

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