【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

青｢やっぱ胸ねぇな、ｺｲﾂ。｣ ページ5

翌日




『あーおみねさんっ!!』




青｢んぁ…ぅ、うぁぁぁ!?｣





『うわぁぁぁぁぁ!?』









いや、おぃ、

なんでお前が叫ぶんだよバカ。




叫びてぇのは俺だっ!!←








気持ちよく寝てたのに…


呼ばれて目ぇ覚めたら真ん前に顔あるし…








青｢驚かせんなよ…。｣





『あ、すみません…』







ｼｮﾎﾞﾝとして、


登ってた階段を降りようとする。







…上がればいーのに。









そう思い至った俺は、


一歩一歩降りようとするｺｲﾂが、


危なっかしくてｲﾗｲﾗして…









ﾋｮｲｯ









『ふぇぁっ!?』







強制的に上らせた←


てゆーか、持ち上げて上がらせた←





んでまぁ、


俺の股の間に座らせてやった。




後ろから抱きしめてやると、

いいにおいがした。





…やっぱ胸ねぇな、ｺｲﾂ。←







『聞こえてます…。』



青｢…すまん。｣









てか、耳真っ赤だし。






感情あふれでてるし…


マジで犬みてぇだな、ｺｲﾂ。









『てゆーか、なにしてるんですか、これ…//』







青｢お前が降りようとするからだろ、ﾁﾋﾞ。｣




『なっ…うるさいです、ﾃﾞｶｯ!!』








いや、ﾁﾋﾞの反対がﾃﾞｶって何だよ。←



単純すぎねぇか、

単細胞か、バカなのか、ｺｲﾂ。








あ、そーいや…






青｢お前、名前なんだっけ。｣




『藍原です。藍原A。』








…覚えといてやるか。




名前呼んでやったら…喜びそうだな。←









青｢よろしくな、…A｣




『っ…!!はいっ!!((ﾆｺｯ』




青｢…。//｣









ぅおいっ……。



なんかｷﾗｰｽﾏｲﾙ炸裂しやがった←






てか、

何照れてんだ俺。←←



策士策に溺れるってのは、

こーゆーことか…(・・;)焦←









なんか、負けた気分だな…。←









ﾋﾟﾛﾛﾛﾛ…♪






不意に、Aの胸ポケットから、

着信音が鳴った。







*****************************


hit数が…!!

一日で1000hit(*/□＼*)




目が腐ったかもしれない…(;＿q)←






皆様、

感謝感激雨青峰です♪ヽ(´▽｀)/




これからもよろしくです♪







青｢これからも見てくれるんなら…





俺の女にしてやるよ((ﾆｬ｣









かるぼなーら*。

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