【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

青｢ｻﾞﾘｶﾞﾆで遊んでた｣爆← ページ39

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夕方




待ち合わせ場所にいくと、

既にﾃﾂと黄瀬の姿があった。




黄｢あぁっ、もぅ!!

青峰っち、やっと来たっスね!!｣


黒｢30分遅れですよ。｣


青｢わり、ｻﾞﾘｶﾞﾆで遊んでた。｣


黄｢ｻﾞﾘｶﾞﾆ!?｣


黒｢変わってませんね…。｣


青｢まぁな。｣






他愛のない会話をしながら、

緑間とさつきのいない理由を伝え、

黄瀬の案内で、

例のその子の家についた。





黄｢柳瀬…、あ、ココっス!!｣


黒｢柳瀬さんって言うんですね｣


黄｢そうみたいっス!!｣


青｢ごちゃごちゃしてねぇで、

ｲﾝﾀｰﾎﾝ押すぞー｣






ﾎﾟﾁｯ





ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ









中から、

返事は聞こえないものの、

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀと軽い足音が聞こえた。









ｶﾞﾁｬ







青｢っ…!!｣


『っ…!!』





俺もアイツも目を見開いた。


ﾄﾞｱから出てきたのは、

痣の映える真っ白い肌の、


Aだった。




黄｢あれ、青峰っち知り合いっスか？｣





青｢なんで…。｣






『っ…。』



俺の声に少し俯いた彼女は、

周りを少し見渡して、

俺達を家の中に通した。




黄｢お邪魔するっス！｣


黒｢お邪魔します…。｣





入り口で立ち竦んでいた俺。

不意に目が合う。




どこか傷ついたような、

感情のないその目が、

俺をとらえていた。





青｢…っ、お邪魔します。｣






今すぐ抱き締めたい衝動を抑え、

家にあがった。




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かるぼなーら*です(*´∇｀*)

寒くなってきましたね…←
皆さん風邪には気をつけて!!


貧乳ちゃん(主人公)と青峰さんの再会…、
早すぎる気もしますが…うん笑

でもどうやら、
めでたしめでたしとは言い難い←

ｽｯｷﾘしない物語ですいませんww




今、40話くらいで、
早く続編いきたいんですけど…、

タイミングが見つからない←←



ほんとｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞですが、
御愛読頂けたら嬉しいです(*´∇｀*)




でゎ。

かるぼなーら*。

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