【青峰大輝】24人目の貧乳彼女。【黒ﾊﾞｽ】

『しょうがないですね。』 ページ18

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『青峰さん……変なこと考えt((青｢さぁな。｣






さぁな、…さぁな!?




ちょっといま、

さぁなって言いました!?









『今日のところは帰りたいんですが。』





青｢は？ﾀﾞﾒに決まってんだろ。｣





『は？何でですか？』





青｢俺がもうｼｬﾜｰ浴びたあとだから。｣






『それとこれと、どう関係するんですか。』





青｢湯冷めするから、送れねぇ。｣









…送ることは前提なんだ。




ちょっと、頬が緩んじゃうよ。






青｢あ、一人で帰れるとかナシな。

時間も時間だし危ねぇ。｣




『…しょうがないですね。』









何を言っても聞かなそうな彼に、


今日は私が折れることにした。









『変なこと考えたらぶっ飛ばしますから。』





青｢わかってるって……ほら。｣









ｼｭｯ









『うぁっ!!』









ﾊﾟｼｯ









青｢お、ﾅｲｽｷｬｯﾁ。｣



『いきなり投げないでください…。』




青｢ん、はいはい。｣









もう…。







私は、青峰さんに投げて渡された、


衣服類を持って、お風呂場へ向かった。








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かるぼなーら*です!!






本日の夜ご飯は、


ゆで卵入りのｼﾁｭｰです(*´∇｀*)




かるぼなーらじゃなくてスイマセンッ(((爆←






以上、雑談でした(。-∀-)笑







かるぼなーら*。

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