検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:84,332 hit

04:結局は ページ4

*


貴方side





青「は?何言ってんの、Aは俺の」


桃「Aは大ちゃんだけのじゃないの」


貴「…^^;」





青峰くんとさつきがたたかってから


かれこれ10分。







もう特別ランチないかも…。←






って言ってもいつもこれだから


青峰くんと付き合ってから


特別ランチを食べれてない。笑







だからと言って




桃「もう離して!」


青「離すかよ、Aは俺の彼女、だから俺の」


貴「ねー3人で一緒に食べようよ」


青.桃「嫌、駄目!!」


貴「…」






って私が言っても断られる。





桃「いい加減にしてよ!」


青「お前こそ!」


桃「なにー?!」


青「やんのか?」


貴「…」





.





だから2人が喧嘩してる間に



貴「少し行ってきまーす…」


桃「だいたい大ちゃん約束してないでしょ!」


青「彼氏彼女はしなくてもいいんだよ!」





2人の喧嘩から抜け出して







トコトコ___









貴「どれにしようかなぁ…」




1人で購買にいって



貴「おばちゃん、メロンパンとチョコパンとクリームパンください♪」



購「はいよ、450円ね。」





.




青「はあ?俺の方がA好きだし!」



桃「なに言ってんの!私のほうが好きだし!」



貴「はいっ、2人とも。もう時間ないし

パン買ってきたから3人で食べよう、ね?」







2人分のパンも買って2人の所へ戻ってくるの。









桃「Aありがとう好きだよ〜(ノ_<)」



青「A、めっちゃ好きだわ。」



桃「(ムカ。私もだーい好きだよ!」



青「チッ。俺は世界で1番大好きだからな」



貴「私は2人ともだーい好きだよっ」







2人の喧嘩は止まないけど



結局は3人でパンを食べるんです。笑







貴「美味しい〜…」








早く特別ランチ食べたいなぁ。。





.

05:放課後→←03:昼休み



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (237 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
304人がお気に入り
設定タグ:青峰大輝 , 桃井さつき , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

YUKIKA(プロフ) - 続き待ってます (2022年11月23日 0時) (レス) @page7 id: 342256db66 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち。(プロフ) - あかねさん» ありがとうございます><返信遅くなりすいませんでした><これからもっと頑張りますのでよろしくお願いします(^ ^) (2016年1月29日 20時) (レス) id: 4fbdff9ad2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち。(プロフ) - 虹色ネコさん» コメントありがとうございます!これからもっと頑張りますのでよろしくお願いします^^ (2016年1月29日 20時) (レス) id: 4fbdff9ad2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち。(プロフ) - エルザさん» 楽しみにして頂きありがとうございます!これからもっと頑張りますのでよろしくお願いします^^ (2016年1月29日 20時) (レス) id: 4fbdff9ad2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち。(プロフ) - 白銀さん» ありがとうございます!!返信遅くなりすいません><これからもよろしくお願いします^^ (2016年1月29日 20時) (レス) id: 4fbdff9ad2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぴーち。 | 作成日時:2015年4月4日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。