作「13だよ!」「(マトモだ…)」 ページ18
おはようございますAです朝起きたら何故か天月に押し倒されてましたこれは何でしょうか。
「えーと、天月?」
あ「ん?何?」
「これは一体?」
あ「床ドン!一度やってみたかったからAでやった!」
やってみたかったって…
「とりあえず離れろ!」
あ「なんでー?」
「は、恥ずかしいから!早く離れろ///」
まじで恥ずかしいんだけど///えーと確かこれがいわゆるBL展開と言うやつか…なんでだよ!こうゆうのって2次元限定展開やろ!(残念ながら2次元です)
あ「/////あ、うんわかったー」
「はぁ…リビング行こ…」
あ「あ、俺も行く!(A可愛かったなー)」
「おはよ…」
あ「おはよー!」
船「あ、(歌い手名)くん、天月くんおはよー!」
浦「おはよー」
船side
(歌い手名)くんと天月くんが降りてきた。
何故か(歌い手名)くんはつかれた顔してて天月くんは嬉しそうな顔をしてる…
絶対天月くんが何かやったよね
一体何があったんだろ…こうゆうのって聞いてみるのが一番か。
船「天月くん…(歌い手名)くんに何たしたん?」
あ「え、あ、えーと…」
船「大丈夫、怒らないからさ」
あ「Aに床ドンした…」
船「へぇー教えてくれてありがとうこれはみんなに内緒にした方がいい?」
あ「そうしてくれるとありがたいかな。他の人はなんか言ったら殺されそうだしw」
船「そうやねwうん。内緒にしておくわw」
「何話してるの?」
あ「何でもないよー」
「そっかーあ、センラ!朝ご飯!今日早めに歌録りたいから!」
船「おけー」
この小説だと久しぶり?です。青狐っす。実は昨日友達とカラオケに行ったんですけど、花鳥風月とかアストロストとか色々歌い手さんの曲歌って低すぎて歌えませんでした☆頑張って低い声出せるように頑張りますでは( ゚д゚)ノシ サラバジャー
説教&お知らせ(本編ではない)→←イ、イラストが完成したぞぉ!!
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作者名:青狐 | 作成日時:2018年6月17日 0時