バスケ対決！！by主人公 ページ35
sideA
〜in 体育館〜
赤「今日は部活も休みなのでここで大丈夫でしょう」
臨「ふーん、さすがに名門とあって広いねぇ」
赤「そちら側の服はどうしますか？」
臨「うーん、みんなどうしたい？」
静「俺はこのままでも十分動けるぞ？」
千「俺も大丈夫っすよ」
新「僕もそんなに不自由は感じないかな」
門「俺も大丈夫だな」
臨「と、いうわけだからこのままで大丈夫だよ」
赤「そうですか」
臨「うん、だからさ…さっさと始めようか」
キセキ「ゾクッ」
赤「では、先に10点取った方の勝利ということで」
臨「いいよ」
赤「じゃあ1分後に始めます」
A「みんな！」
千「A？」
A「勝てるよね？」
千「そんなの」
5人「当たり前だろ？」
A「うん！あたしも一生懸命応援するね！」
千「おう！信じて待っとけ」
私の彼氏がイケメンすぎる件(真顔)
やばいっしょ！
信じるしかないわ
赤「じゃあ始めましょうか」
やっと始まる
私はこの後知ることになる
私の周りにいる人がどれほどすごい人かを
いやもう、一瞬だったよ(遠い目)
始まったと思ったら
臨「しずちゃん！」
臨也がしずちゃんにパスして
静「おう！」
しずちゃんそのままドリブルしてくと思ったらそっから投げるんだよ？しかも綺麗に入るし
千「次は俺だぜ〜」
向こうのボールになってどうするのかなって見てたら
千「おっそいね〜」
ちーちゃんあっさりボール取ってそのままゴールするし
新「これ僕いらないんじゃないかな〜」
とか言ってた新羅もパス回ってきたら普通にゴールしてたし
門「あいつら元気だなぁ」
とか、お父さん感半端なかったドタチンも
臨「ドッタチーンほいっ！」
ってパス来たらめっちゃ余裕でゴール決めたよ
臨也なんか完全に面白がって取れるか取れないかのところで遊んでたよ
キセキめっちゃイラついてたよ
そんな感じであっという間に決着はついたのでした
キセキは絶望したような顔だったよ
ざまあみろ！
☆作者room☆
もう少しでこの小説も完結です！
皆さん応援ありがとうございます！
えー、この前の次の小説のネタアンケート何ですが、この小説の終わりを締切にします
念のためもう一度
1.刀剣乱舞、鶴丸メイン
2.僕のヒーローアカデミア、男主
です
コメントにて受け付けておりますのでどうかよろしくお願いします
あと少しですが最後までよろしくお願いします
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リュウカ(プロフ) - どちらも見たいけど男主なら2が良いです (2017年2月8日 11時) (
レス) id: 14525f5807 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 2が良いですー (2017年2月7日 22時) (レス) id: 97e3d67abe (このIDを非表示/違反報告)
闇猫0305(プロフ) - 貴方が神か！めっちゃ楽しみに待ってるぜぃ！！( o≧д≦)oｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ!! (2017年1月6日 2時) (レス) id: 88c680b0e4 (このIDを非表示/違反報告)
あや - 投稿頑張ってください！楽しみにしてます！ (2016年12月29日 21時) (レス) id: ffb2295102 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨星 | 作成日時：2016年12月29日 21時
