【デュラララ】キセキに興味の無い少女はデュラララメンバーが大好き【黒バス】

臨也接触！by主人公 ページ22

sideA

〜とある路地裏〜

どーも、私たちは今あの女の家の近くの路地裏にいます

さっきまでちーちゃんと臨也が言い合いしてたんだけどね

何とかまとまったみたい

今から臨也が接触するよ！

臨｢じゃあ行ってきまーす｣

A｢いってらっしゃい！頑張ってね｣

臨｢A！！｣

ギュッ

千｢はい、お触り禁止ー。いってっしゃーい｣

なんか臨也がちーちゃんジト目で見ながら歩いっていった

A｢ちーちゃん、臨也大丈夫かなぁ｣

千｢あの人なら大丈夫だよ。俺たちは信じて待ってようぜ｣

A｢うん…｣

臨也、がんばってね

side臨也

はーい、変わりましてみんな大好き臨也くんだよ！

これから件の女の子に会いに行くよ！

あー嫌だ

臨｢やぁ、そこのお嬢さん｣

ア｢え、私ですか？(何この人めっちゃイケメン！)｣

臨｢ええ、そうです。綺麗なお嬢さん、俺と一緒に少し話でもしませんか？｣

ア｢え、ええ。私でよければ！｣

どーしよう、この子めっちゃちょろいよ←君が言うのかい？by新羅

臨｢じゃあこちらへどうぞ｣

ア｢ありがとうございます^^｣

さぁ釣れたね

お楽しみはこれからだよ

俺たちを怒らせたんだ

君には生きているのが嫌になるくらいの恐怖を与えてあげよう

☆作者room☆
実はどんな方法で恐怖を与えるのか考えていない作者です
なんかいい方法がないものか
頭を捻り中

仕返しじゃあ！！！by主人公→←さぁ、仕返しだぞ！by主人公

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