ムシブギョー 「真田十傑蟲＋αと蟲奉行所！」

蟲が３０匹。　貴「君が豚に生まれ変わる♪」　無涯「・・・うん・・」　貴「ドキドキ、カクカクするでぇ♪」　無涯「＼(-o-)／」 ページ39

無涯「以下省略だよっ♪」
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伊達「Aｎ？誰だ」

貴「主人公！！幸村様に追われてるの、助けて、政宗ちゃん！！！」

伊達「・・・良いけど・・・」

がこーーーーーーん

佐助「見っけた、男女！！！」

貴「ひゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ、・・・・(うるっ)うぇぇぇぇぇぇぇぇん！！！」

佐助「はぁ！！？」

貴「っこわいよぉぉぉぉ、幸村様ぁぁぁぁ、幸村様ぁぁぁぁぁ」

佐助「・・・ね、ホントにどっから来たの」オロオロ

貴「１００・・・年後・・・」

佐助「１００年後？・・・どんな感じ？」

貴「江戸っていって、世の中は徳川さんが治めてるの・・・。
　 争いはなくて、皆仲がいいけど・・・。
　 大きい蟲が人を食べるの・・・」

佐助「・・・大きい蟲？どのくらい」

貴「このお屋敷くらい・・・」

佐助「・・・きしょ。
　 あとは？」

貴「この時代じゃない幸村様がいるの。
　 蟲人っていうんだけど・・・。
　 私はその人の家族なの・・・」

佐助「へぇーー。旦那はどんな蟲なんだ？」

貴「おっきい赤い蝶々」

佐助「まじかよwwwwww
　 俺は？・・・・まさか、ハエとかいうなよ」

貴「ハエなの・・・。ごめ、ごめんねwwwwwww」

佐助「うわー、おれ、ハエなの・・・」

貴「うんwwwwww」

佐助「見たところ、間者じゃないし、かわいいから、許してあげるよ。
　 じゃ、気を付けて」

貴「・・・おうよ」


そのあと、主人公は豊臣にいって、遊ぼうとしたら、竹中半兵衛にまた
敵扱いされて、ほんダムに踏まれそうになりながらも、
　
元の時代に戻れたとさ。by,前田

蟲が３１匹。【番外編３】　貴「火鉢ちゃーん、お風呂いこー？」　火鉢「何言ってんのよ、あんた男でしょ！」　貴「いや、・・・うん」→←蟲が２９匹。　貴「すたーりっしゅ、ふぉーえばー」(宙返り)　無涯「・・・うん」　　貴「こんなにもほら、アゴ出てる♪」　無涯「止めたげてよォォォ

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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西 - この方角に福があるはずです

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