164 お爺様 ページ19
ザックレー「息子には変な力があった・・・
それは、私の妻にも宿っていた・・・
そして君にもあるんじゃないか?」
『・・・・・・』
ザックレー「君も【人の心が読めたり記憶を見たり】できるんじゃないのか?」
エレン「へ?」
グール「え!?」
ラミア「はぁ!?」
ナイル「・・・」
ハンジ「・・・!」
リヴァイ「・・・」
エルヴィン「・・・」
ミケ「・・・」
ここにいる
エレンとグールとラミア以外はルルーノの力を知っている
『はい
できます』
ルルーノはオクすることなく言う
エレン「!?」
グール「!?」
ラミア「!?」
三人は驚きルルーノを見た
ザックレー「君のお母さんにも何か力があるんじゃないかな?
例えば・・・
《巨人の足音》が聞こえたりとか・・・」
『えぇ
聞こえます
ここからだと壁から数百メールくらいなら
巨人の場所もどういう巨人がいるのかもわかります』
エレン「・・・」(゚д゚)
グール「・・・」(゚д゚)
ラミア「・・・」(゚д゚)
ハンジ「・・・」(^ω^)
ザックレー「そうか・・・」
ザックレーは1人頷き納得する
ザックレー「君は・・・
お爺様に頼ろうとはしなかったのかな?」
『はい』
ザックレー「それはなぜ?」
『一緒にいたいと思う人がいたからです
その人が私に手を差し伸べてくれたからです・・・
それに、私はお爺様の住所知りませんでしたし』
『(それに今まで忘れてたし)』←
ルルーノは優しく笑った
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あんたん(プロフ) - 藤の木の明さん» 主人公ちゃんだから!← たくましく勇ましく生きているよだよ〜 (2014年6月20日 22時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - oh……可哀想に…主人公ちゃん。強いね、主人公ちゃんは………強い!← (2014年6月20日 18時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 藤の木の明さん» ん? 私にも分かんない(え どこまで行こうな瞑想中← (2014年6月18日 11時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - わぁー 大変なことになってきたねぇ これから、どうなるのやらやら …あれ?← (2014年6月18日 11時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 藤の木の明さん» え?なに?死ぬまで妄想をし続けろと? それもいいな← (2014年6月12日 23時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あんたん | 作成日時:2014年6月8日 10時