可愛い可愛い俺らのプロデューサー！

その3 ページ10

泉side

泉「ーーーってわけでぇ陽菜は今だけ高一だからぁ。あと身体だけじゃなくて精神的にも高一くらいになってるらしいから今まで通りの接し方はやめてあげてねぇ？」

俺は陽菜について結構長いこと説明した。

だけどまだ理解できてない馬鹿が居るみたい。(ゆうくんは除く)

ま、当然っちゃ当然なんだろうけど


『皆さん、よろしくお願いします？』(ｺﾃﾝｯ


全員(((あの可愛さは残ってるのか！)))

泉「陽菜は前の記憶が曖昧らしいから誰？とか言われても優しく接してあげてねぇ？

じゃ、かいさーん」

俺はもう疲れたから強制的に解散させた。←




そのあと陽菜は色々な人に質問攻めで。

かなり(･ﾟдﾟ`≡･ﾟдﾟ`)って感じであせってて可愛かった。

その後の陽菜は何かあったら大変だから。と保健室にあずけた。

なんか保健室言った奴の話だと陽菜に手当てしてもらったとか。



クッソずるい



まぁ家で会えるからいいや！








そして時は流れ放課後(早い？気にしたら負けだよ！)

『えいっ !!やったァ！またかった！』

な「うにゃーー！また負けたァ！」


何この天使達は。

陽菜となずにゃんがテニス勝負って！？可愛すぎない？

ってかなずにゃんが本気で戦って負けてるというʬʬʬ

な「でも陽菜もすごいな！」(｀・ω・)ﾉ( ´д｀*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


『////！？そ、そんなに軽く撫でないでくださいぃっ！』

「!?あ、、、そ、の、ごめん、///」

うん。可愛い。←

なんか陽菜ってツンデレ？やばいんだけど

ゆうくんも姫くんも陽菜を見てる。

やっぱりすごいねぇ俺は俺の陽菜は！

『ゴ、ｺﾞﾎｯ､ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ』

な「！？陽菜!?ど、どうしたんら！？い、泉ちん！陽菜が、、、！」

なんか急に咳き込み出した陽菜。

泉「ちょ、大丈夫！？陽菜？！」

『だ、大丈夫、、！だ、、、、』

バタン


言い終わる前に倒れた陽菜

泉「俺が保健室連れてく。ゆうくんは水買って保健室に来て。姫くんとなずにゃんは先生に伝えてきて！」

俺は的確な指示を出して、取敢ず陽菜を抱き上げた。

泉「何？軽すぎでしょ？！」

凄い軽かった。←

じゃなくて！早く保健室!!

次回!!番外編最終回!!( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ←

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄


次回たーーぶーーん！！！最終回ですね！

ラスト！(無理矢理感ハンパない)→←その2

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