story4 廉side ページ6
烏間「ここだ」
廉「あんがとな、烏間先生！」
さーさー、どんな子が居んのか、楽しみやな
…ええこと思い付いた
廉「烏間先生、国家機密って不意打ちって弱いんか？」
烏間「？まぁ…、でも、大体は見破られてるぞ」
廉「ふーん…ま、見ててや、烏間先生」
殺し屋の実力を…な？
廉「よっ…と」ｽﾀｯ
烏間「！？何を…」
廉「見てれば分かるで」
僕は屋根裏に乗った
廉(なるべく足音を立てないようにせなアカンな…)
ここが、国家機密の真上か…
どんな反応するのか、楽しみやなぁw
殺せんせー「それでは、入ってきて下さい！」
…行くか
ザンッ!!!ﾌﾞｼｭｯ
殺せんせー「！！？」
皆「なっ…！？」
パンｯパンｯ!!!ﾌﾞｼｭｯ
廉「hit！！」
見事に命中〜！
おーおー、皆驚いてるなぁー！
廉「どもー！転校生の緑野神門ですぅー！よろしくなー！」
皆「いやいやいや！！まずいくつかつっこませろ！」
息ピッタリやな、このクラス
殺せんせー「…こんなに触手を潰したのは、貴女が初めてです！！」
殺せんせー「素晴らしい！緑野さん、貴女をE組に歓迎します！」
廉「よろしくなー！国家機密！」
殺せんせー「にゅやっ！？私の名前は殺せんせーです！」
廉「別にええやん！国家機密で」
殺せんせー「ｼｸｼｸ…」
あ、泣いてもうた…いじりすぎたか
茅野「殺せんせー！一時間目は緑野さんの質問タイムが良いでーす！」
殺せんせー「成る程！それでは、一時間目は質問タイムにしましょう！」
皆がワイワイしてる中、僕は取り残された
…僕、空気？？
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わんわん(プロフ) - 面白かったです。更新頑張ってくださいね！ (2020年4月25日 15時) (
レス) id: 25bc55c09d (このIDを非表示/違反報告)
レオ - きょう、われわれだのどうがおにごっこだったよ。とってもおもしろかったよ。みんなはみた？(よみにくいねごめんね) (2020年1月30日 20時) (レス) id: e508742d14 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レオ | 作成日時：2020年1月19日 12時
