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隣の彼は、










「ふーん、いいんじゃない?」





「そう。どうでもいいけど」









学校にいるときはものすごく塩なのに









「ねえ〜〜、、おれのことすきじゃないの?」









「(名前)さんがぎゅーしてくれないとがんばれないんだけど」









私の前でだけ全然ちがうんです!!








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初めまして!
完全に妄想のノリで始めた小説です ;;
拙い文章もあるとは思いますがよろしくお願いします


※タイトルに通じるお話が展開するまで少し待ってください(;;)すみません…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━執筆状態:更新停止中

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作者名:utatane | 作成日時:2020年12月31日 0時

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