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青峰side









あーー、くそ




せっかく近くにいるのに何話せばいいかわかんねぇわ







(いつも声聞いてるぜ、、、ってキモい感じになるしな)









さつきと黄瀬がアイツと話してるときも俺はただ黙って歩いていた。









そうこうしているうちにコンビニにつき紫原とテツに合流した。






紫「うん。今回の新味もなかなかいける。Aちんにもあげるーー。」





「わ〜ありがとう!」






黄「どのアイス買おうか迷うっスね〜」









アイツはまだ紫原と外でまいう棒を食べてる。









黄「あれ?青峰っちアイス2本買うんスか?」





青「うるせぇ、ほっとけ」








ガラにもねぇことしてるのはわかってるが、


そうでもしてアイツと話すきっかけが欲しかった。









青「おい、相原。これやるよ」







「え ?! あ、 ゴリゴリくんだ! ありがとう (´∀`)」













・・



・・・









(やべぇ。俺、相原のこと、、、好きなの、かもな)

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作者名:桃太郎 | 作成日時:2018年8月15日 17時

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