死に囚われた人【第五人格】

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「…断罪狩人…。」

動物園？(2回目)
なんとハンターは断罪狩人。鹿。ここが動物園か！月の河公園だからライオンいるしね。
え？私？解読しかしねーよ！(一応チェイス向きキャラ)だって味方、ポストメェンとライリーさんと航海士だよ？私チェイスする意味ある？ないね。
ここまででなんと3台暗号機が上がりました。4台目も上がりそうっぽい。もしかしてお散歩？
まぁいいや、次の暗号機行こ。と思って二階建てから橋を渡ろうとしたんです。

「…あ、」

目☆が☆合☆い☆ま☆し☆た
川越しに。いや！！！！チェーンが怖いので咄嗟に障害物に隠れる。これどうせチェイス…始まんだろ…。ちょっと覗いて…はい順調にこっち来てますねありがとうございました！
『ハンターが近くにいる！』と信号を送る。正直私、チェイス中めっちゃうるさいからあんまり信号送らなくていいと思うの。

「やだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！来ないで！！！！！！」

ほらね。チェーンぶんぶんすんな！！と心から思う。今は二階建てでグルチェしているが追いつかれるのも時間の問題だろう。
二階建てから飛び降りてそのまままっすぐ強ポジへ。壁が高くて安心できるので適度に板あてを狙いつつバンバンと倒す。残す必要もないね！
ゼェハァ言いながらチェイスしていると手紙が届いたようだ。なんかチェイス強くなるやつ。

「ちょ、断罪狩人さん、止まって、止まってくださいたい！！！！」

殴られました。(当たり前。)とてもつらい(それしか言わない)

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