【あんスタ】君と私の距離【短編集】

噴水には【深海 奏汰】 ページ3

噴水。そこには、不思議な人がそこで泳いでいる。
ぷか〜ぷか〜と、楽しそうに泳いでいるので、止めはしないけど、気になるので、いつも見学している。

「あなたは、『だれ』ですか〜？」
『わ、私は、Aって言います..』
「そうですか〜ぼくは、『かなた』って言います〜よろしくおねがいしますね〜」
『あ、あの。か、奏汰先輩って、いつもぷ、ぷかぷか？してますよね？なんでですか？』
「ぼくは、うみがすきです。でも、およげません。だから、こうやって、ふんすいで、さかなのおもちゃをうかべてぷか〜ぷか〜してるんですよ〜」

『そ、そうですか。楽しそうにぷかぷか？してたので気になっちゃって...』

「かおりも、『いっしょ』にぷか〜ぷか〜しますか？」
『ありがとうございます。でも、私は、奏汰先輩がぷかぷかしてるところを見るのが好きなんです。』

「そうですか〜.....」
『っ！？って、ちょっ！』
「ふふふ。『だいせいこう』です♪」
『奏汰先輩！！』
「ふふふ。やっぱり、いっしょにぷか〜ぷか〜するのは『たのしい』です〜」

そう言って、水に濡れて笑う先輩は、とても可愛くて、色っぽかった。

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なんか途中でよくわかんなくなってしまった！！！すいません！

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ラッキー台詞

薫「ｵﾚﾉﾎﾝｷﾐｾﾃｱｹﾞﾖｳ」

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