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朝。 ページ2

今日は俺の誕生日だ。
もちろんKZの集合もかけた。
今日はみんなに祝ってもらうぞ!
そんな気持ちで階段を降りてダイニングに入ったら、
島「和臣くん。誕生日おめでとう。」
びっくりした。
覚えてたんだ。
若「ありがと。島崎さん。」
集合は10時からだったからまだ時間はある。
その間秀明の宿題を終わらせることにした。
そして9時30分頃に小塚が来た。
小「若武、誕生日おめでとう。」
やっぱ言ってもらえるって嬉しいよな。
少ししてから上杉と黒木も来た。
黒「若武先生。誕生日おめでとう。」
やっぱ気分いいわ。
上「……………」
島崎さんにスリッパ出してもらったお礼だけして入ろうとしてるやつがいた。
若「おい!お前今日何の日かわかるよな?」
上「……………知らね。」
俺は上杉に殴りかかろうとしたところを黒木に止められた。
若「おい!お前なんか言うことねーのかよ!」
上「あるぜ。ちゃんと言っただろ?
島崎さんにありがとうございます。って。」
俺は憤慨した。
少しの間上杉と言い合っているとまた誰か来た。
ドアを開けると七鬼、美門、アーヤだった。
3人「若武誕生日おめでとう。」
アーヤに言われるとなお嬉しい。

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作者名:あんリン | 作成日時:2020年7月4日 7時

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