「日々樹渉の従姉妹の日常！！」 【あんスタ】

日常　　　４ ページ5

(あんず)「１年生は知ってる・・・？って・・・・・同じ学年だから知ってるか・・・(笑)」



A「それがあんまり・・・ラビッツの柴之君と真白君・・・(天満君はまだ会ったことない。)


っと・・・流星隊・・・？の忍君と高君・・・(南雲君はまだ会ってない。)しか会ったこと


ないですね・・・？」



※なぜ会ったことがないのか・・・・・・・これから会って行った方が


面白そうだから・・・(真顔)っと言う事で1年生→2年→3年→その他もろもろの順で



散策するようです。今は昼休み設定です。




(忍君)「あれ・・・・A殿とあんず殿ではござらんか・・・？どうしたでござる・・・？」




(？)「あれー君見ない顔だねー庶民ならボクに一言、言ってよね〜(*^▽^*)」





(伏見)「坊ちゃま・・・・それは少々お口が過ぎますよ・・・(^_^;)」




(坊ちゃま・・・？)「・・・・ボクに口答えするんだ・・・？



どれいのくせにナマイキだぞ――！！→(実は気になって話しかけようとしたが・・・


出た言葉がこれ↑だったっという・・・不器用な彼でした・・・。)」




(姫宮)「・・・・・(でもなんか見たことある・・・？)おまえ・・・名前は・・・？」




A「えっと・・・(なぜいきなり名前を聞いてくるのでしょう・・・？)


日々樹Aです・・・？」




(姫宮)「なるほど・・・(あのロン毛に似ているからかー・・・・・・・・


髪色も似てるし・・・・双子の妹ととか・・・？)」



(天満)「ん〜？ね〜ちゃんと・・・その子は誰だぜ・・・・？」





(あんず)「日々樹Aちゃん・・・あの日々樹先輩と従兄妹なんだって・・・・・



私と同じプロデュース科で皆と同じく1年だよ！！学院を探索したいって言ってたから・・・



案内しに来たんだよ！！」






(朱桜)「お姉さまのほかにもladyがいたんですね！！確かに日々樹先輩に見た目が似ていますもんね・・・！！」



(真白)「あの変態仮面の最高のストッパーなんですよ！！演劇部にたまに来てくれるので


僕らは大助かりです！！優しいしすごいと思います・・・(*^▽^*)」




(姫宮)「この可愛いボクを無視しないでくれるかな〜？＾＾」




A「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪(ジー)確かに可愛いね・・・。(イケボ)」




(姫宮)「ッ・・・・なっ・・・・・・なああああああああああぁ」

日常　　　　５→←日常　　　　３

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す